マルツ補聴器センター

マルツ補聴器センター本店の白崎です。

今日は今シーズン最大の寒波による影響ということで、大雪です

ついこの間までの快晴は一体なんだったのかというくらいの勢いですね

朝の通勤時、混むだろうなと思ったので家を早く出ました予想通り混んではいたのですが、思ったより早くついたので、せっせとお店の雪かきをしました吹雪いていましたが、体を動かしたお蔭で体はポカポカでしたいい運動になりました

さて、今日はちょっとした耳に関することわざを紹介していきます

馬の耳に念仏（馬が念仏などを聞いても、少しもありがたがらないことから、意見などを言ってもききいれようとせず、無駄であること）

寝耳に水（不意の出来事に驚き慌てる例え）

牛耳は目見に如かず（耳で聞いた知識よりも目で見た見識の方が確か。聞きかじりよりも体験で得た知識が性格である）

飛耳長目（物事の観察に敏感なこと）

壁に耳あり障子に目あり（どこで誰が聞いたり、見たりしているかわからないという意味）

右の耳から左の耳（聞いたことが右の耳から左の耳に抜けて行くことから聞いたことが少しも残らないという意味）

賢者は長い耳と短い舌を持つ（賢い人は人の言うことをよく聞くが、自分から言葉を発することが少ない）

なんだか耳が痛いことばかりな気がしますね（笑）

聞きなれないことわざもあったかな～と思いますが、非常にタメになることわざばかりだったので、今回の記事を教訓にして大きい人間になりたいと思います

それでは皆様、感染症など流行る季節ですので、お体に気を付けてお過ごしください